カーボンクレジットとは、温室効果ガスの排出削減量や吸収量を認証した"クレジット(単位)"のことです。排出権取引制度を通じてこのクレジットを売買できます。
2008年から「国内クレジット制度」が開始され、日本においても中小企業や家庭、自治体などの排出削減プロジェクトにクレジットが付与されています。
一方でカーボンクレジットにおいては2重計上についての問題や透明性の問題が存在します。
そんな問題をMadreは
ブロックチェーンを活用して解決していきます。
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